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海ごみプラットフォーム・JAPANとは

一般社団法人JEAN(以下JEAN)では、社会的に重要な問題と認識されはじめた海洋(漂流・漂着)ごみ問題への対応を促すため、他の団体や地方自治体と協力し、2002(平成14)年より毎年、「島ゴミサミット」(現在の海ごみサミット)を開催してきました。これまでの討議では、対策に向けたモニタリング体制の構築と共に、関係者による情報共有と対策推進の「場」(プラットフォーム)が必要であるとの意見が各方面から提示され、2006(平成18)年、JEANが国土交通省河川局海岸室と共催した「第3回きれいな海辺アクトフォーラム」において、関係者一同によりプラットフォームの設置が望ましいとの認識で一致しました。その後、JEANでは、プラットフォームのイメージを関係者で共有化していくねらいも込めて、自由な意見交換、情報共有等を図っていく場として「海ゴミ問題に関する関係者懇談会」を開催(全6回)してきたところです。

このような流れの中、2006(平成18)年、国は関係省庁の局長級による「漂流・漂着ゴミ対策に関する関係省庁会議」を設置し、政府としての対応が始まるようになりました。しかし海洋ごみ問題の深刻化は,日々進行し、早急にその対応と関係者による協議の「場」の設置が必要となってきたことから、JEANでは、2007(平成19)年5月、「海ごみプラットフォーム・JAPAN 始動させるためのシンポジウム」を開催し、以後JEANが開催を呼びかけていくかたちで、「海ごみプラットフォーム・JAPAN」をスタートさせました。その後、第1回目の「海ごみプラットフォーム・JAPAN」は、2008(平成20)年2月、環境省の「漂流・漂着ゴミ対策に関する情報交換会」と合同で開催されました。

一方、「第3回きれいな海辺アクトフォーラム」では、全国規模のプラットフォームを有効的に機能させるため、それと併設する地域版プラットフォームの必要性も提起されました。これを受け、山形県において地域版プラットフォーム「美しいやまがたの海・プラットフォーム」が設置されました。このプラットフォームは、2009(平成21)年7月に制定された「海岸漂着物処理推進法」において都道府県が設置を進めている「海岸漂着物対策推進協議会」のモデルとなりました。

本ウエッブサイトは,「海ごみプラットフォーム・JAPAN」の情報共有の場として設置されたものであり、全国の海ごみに関する情報を収集し、皆様に発信してまいります。

<資料:第3回きれいな海辺アクトフォーラム資料より>

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