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  • 震災起因漂流物:震災がれき受け入れ、県が漁網1600トン埋め立ての新提案/横須賀(@niftyニュース)(2012年08月09日)

    東日本大震災で生じた廃棄物の受け入れについて、黒岩祐治知事は26日夜、県最終処分場(横須賀市)の周辺町内会役員と面会し、岩手県北部の漁網約 1600トンを埋め立てる案を新たに提示した。燃やさずに、そのまま袋に詰めて埋める。焼却による放射性物質の凝縮がないため理解を得やすいと判断した。 焼却灰は埋め立てないことも明記した。町内会側は案をいったん持ち帰って検討する。

    「震災がれき」の受け入れをめぐり県と町内会は断絶状態だった。知事の面会は半年ぶり。冒頭で知事は、進め方などで迷惑を掛けたとして謝罪した。

    新提案は岩手県洋野町の漁網を想定。分別済みの上、放射能濃度が不検出だとしている。袋に詰めて陸路か海路で運び、そのまま埋める。量は「当面」としており、含みを持たせた。

    面 会は横須賀市内で非公開で行われた。黒岩知事は終了後、午後10時すぎから県庁で会見し「面会できただけでありがたい。静かに話し合えた。ようやくスター ト台に立てたと思う」と述べた。一方、周辺町内会で構成する大楠連合町内会の長谷川俊夫会長は「喜べる話ではないので、役員からは批判的な意見が多く出さ れた。各町内会、自治会に持ち帰って論議してもらう」としている。

    面会に先立つ定例会見で、知事は問題がこじれた原因について「原点は地元より前に議会で表明したこと。迷惑を掛け深く反省している。軽率だった。責任は私にある」と述べた。

    洋野町は岩手県最北端の町。1600トンは同町で処理が難航している漁具・漁網の全量に当たる。

    環境省は6月、岩手県の可燃物などは見通しが立ったとし、漁網などの処理に「特段の協力」を要請している。

    知事は昨年12月、震災がれきを受け入れる意向を県議会で表明。

    2012年7月27日(金)15時30分配信 神奈川新聞(2012.7.27)http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kanaloco-20120727-1207270016/1.htm

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