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  • 震災漂流物:日本の津波漂流物:なぜブリティッシュコロンビア州で目撃されるのか(バンクーバー水族館)(2013年09月13日)

    http://www.vanaqua.org/experience/events/annual-and-upcoming-events/japanese-tsunami-debris

    イベントの詳細

    日時:2013/09/10 19:00-20:00

    場所:バンクーバー水族館

    2011年に日本で起こった津波による漂流物がB.C.に流れ着いていることに関連したニュースを見たり読んだりしたことはありますか?どのようにして漂流物がはるばる日本からカナダへ流れ着くのかご存じですか?

    これら漂流物は我々の海岸線に脅威をもたらしているのでしょうか?クリエイティブなカナダ人はこの問題にどう取り組んでいるのでしょうか?

    バンクーバー水族館主催にて、我々の海岸線になぜ日本の津波漂流物が漂着しているのか、政府はこの問題をどう対処しているのかについて、専門家による、礫心を揺さぶされ、勉強できるレクチャーに参加してみませんか?

    津波漂流物に限らず、創造的なカナダの専門家らがどのようにして海洋漂流物に取り組んでいるかも学べます。更に、グレート・カナディアン海岸清掃にも参加し、カナダの海岸をきれいに保つことに協力することもできますよ!

     

    リチャード・トムソン博士は、水産海洋省海洋科学部の海岸及び深海海洋物理学の研究を行っています。トムソン博士の研究は、海底の大陸棚及び大陸斜面の沿岸海洋プロセスに特化し、海岸にトラップした波や、湧昇、熱水噴出口、津波により引き起こされた地すべりのモデル化などが主体です。およそ200以上の科学出版物、2冊の書籍の著者であり、物理・水産海洋学についてのレポートも多数発表しています。

    ポール・クラックナー氏は、カナダ/ブリティッシュ・コロンビア津波漂流物調整委員会の共同議長及び、West and North, Environment Canada (西・北カナダ環境)の地域局長です。2008年に地域局長に就任する以前は、カナディアン野生生物サービス・パシフィック・ユコン地域の地域ディレクターを務めていました。

    ピート・クラークソン氏は、トフィーノに移住し、1998年にパシフィックリム国立保護区のパークレンジャーとして働きはじめてから、海洋漂流物を利用したアートワークを制作しています。絵具、鉛筆、粘土などを使用したアートではなく、海や海岸を汚染しているごみをあえて利用して作品を作っています。彼の作品をよく見てみると、傘の取手、風呂用おもちゃ、難破船の破片など思いもよらぬものを使用して作られているのがわかります。保護区内のビーチを清掃時に発見する漂着物は、すり減り、風化しているものがほとんどで、クラークソン氏はそれらを見てインスピレーションを感じるとのこと。日常でありふれたものたちが、彼の手により興味深い作品へと仕上げられています。まだ記憶に新しい津波の悲劇を痛烈に訴える漂着物からできた彼の作品たちは、環境、社会、国際社会との繋がりをも物語っているともいえるでしょう。クラークソン氏の作品については、現在当水族館で展示されている、“From Garbage to Art (ごみからアートへ)” でご覧頂くか、本人のウェブサイトからどうぞ。www.peteclarkson.com

    ピート・クラークソン氏に本人による作品の説明ツアーは下記の時間に行っています。

    • 午後3時 水族館へ来館の方向け(パシフィック・カナダ・ギャラリー内にあるインフォメーションデスクにて集合)
    • 午後6時 一般向け(水族館の北端にあるトッテムポールにて集合)
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