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  • 震災起因漂流物:東日本大震災 漂流がれき、宮古水産高が調査へ 航海実習で到達位置や量(毎日新聞/岩手)(2012年01月14日)

     漂着物学を専門とする藤枝教授がハワイ大の教授から「漂流がれきのシミュレーションはできているが、実際の漂流物で確認してほしい」と頼まれたの が発端。藤枝教授は全国の水産高校がハワイ沖に出かけて行っている航海実習に着目し、りあす丸を含む実習船7隻に調査を依頼した。

     藤枝教授によると、今回の震災で海洋に流れ出たがれきは推定300万トンから330万トンとされ、一部は黒潮が大きく循環する北太平洋の海流に乗って東へと漂流。来年にはハワイに達するとの分析もあるという。

     藤枝教授は漂流がれきが鳥類など生態系に与える影響を指摘したうえで、「どんな種類のがれきがどのような状態で流れているか、船上から目視調査し てほしい」と期待した。さらに、はえ縄実習で漁獲したマグロの胃の内容物にプラスチック類の破片などが入っていないかにも関心を示した。得られたデータに より、漂流がれきは海上でいち早く回収すべきか、漂着するのを待っても構わないかなど、対策を取るのに役立つという。

     航海実習に出る海洋技術科2年の梅沢一斗君(17)は「調査が楽しみになった」と話した。りあす丸は生徒32人が乗船して宮古港を出港し、ハワイ沖での実習を経て3月16日に戻る。

    詳細は「東日本大震災:漂流がれき、宮古水産高が調査へ 航海実習で到達位置や量(毎日新聞/岩手)2012.1.12」をご覧下さい。

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