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  • 書籍:「海ゴミ―拡大する地球環境汚染」(2010年06月28日)

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    小島あずさ(JEANクリーンアップ全国事務局代表)、眞 淳平(エコ・パブリッシング代表)著

    中央公論新社刊  定価861円  ISBN978-4-12-101906-6

    漁網が多数漂着する世界遺産・知床。海外からのゴミが流れ着く南西諸島。日々、特殊車両を使わないとゴミを除去しきれない湘南海岸...。いまや日本のすべての海岸が、大量の漂着ゴミで覆いつくされようとしている。それらのゴミはなぜ発生し、どこから来るのか。また、わたしたちの生活や生態系にどのような影響を与えつつあるのか。そして、いま求められる対策とはなにか。忍び寄る海ゴミの脅威の実態に迫る。


    目 次

    第一章  日本中の海岸に「ごみ」が漂着する
     Ⅰ 大量の漂着ごみに悩む世界遺産(北海道知床)
     Ⅱ 漂着ごみの回収に悲鳴を上げる高齢者の島(長崎県対馬)
     Ⅲ ウミガメが散乱する浜辺に大量のごみが流れ着く(兵庫県成ヶ島)
     Ⅳ 海岸漂着ごみのもとをたどる(東京都荒川流域)
     Ⅴ 日本中の海岸を覆う漂着ごみ

    第二章 漂着ごみとはなにか
     Ⅰ 海岸漂着ごみの発生源と特徴
     Ⅱ 漂着ごみの種類
     Ⅲ その他の漂着ごみ

    第三章 大量のごみが国を超えて移動する
     Ⅰ 各地の現状
      Ⅱ 海外からの漂着ごみ

    第四章 「漂着ごみ」が海洋生態系を危機に陥れる?
     Ⅰ 海洋生物の「からまり」被害
     Ⅱ 誤飲されるプラスチックの漂着ごみ
     Ⅲ 人間や海洋生態系への影響

    第五章 漂流・漂着ごみに対処する法律・制度
     Ⅰ 漂流・漂着ごみに関する国際条約
     Ⅱ 整備が遅れる国内法
     Ⅲ 求められる新たな制度

    第六章 進みはじめた漂流・漂着ごみ対策
     Ⅰ 対策制度の設計
      Ⅱ 多様な関係者の協議機関
       -「関係者懇談会」から「プラットフォーム」へ
     Ⅲ 韓国の市民グループとの「ICC共同ごみ調査」
     Ⅳ 世界規模のモニタリング「インターナショナル・ペレット・ウォッチ」
     Ⅴ 問題解決の鍵をにぎる?「生分解性プラスチック」

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