タグ「自転車」が付けられているもの

  • 通信:バイシクルカルチャーとエコロジーの融合(2011年05月25日)

    ※「美しい海をこどもたちへNo.18」(一般社団法人 JEAN、2010年7月発行)より転載。この原稿は、2010年7月に執筆されたものです。

     自転車専門店で10年間勤務後、バイシクルカルチャーを創造するため仲間たちとバイシクルエコロジージャパンを設立。他にWEBサイト「Re-turn」の運営も行う。<http://www.re-turn.jp/>

     

    NPO法人バイシクルエコロジージャパン代表理事 杉浦 邦俊

     こんにちは、NPO法人バイシクルエコロジージャパンです。

     この団体は、バイシクルカルチャーとエコロジーの融合という新しいムーブメントを興すべく、自転車業界・アパレル業界で地球環境に関心の高い仲間たちと共に、日本発の自転車をツールとした環境団体です。

     現在の主な活動は、自転車通勤を応援する【Bike to Work/バイクツーワーク】と、思わず停めたくなる駐輪場をクリエートする駐輪場革命【Bicycle Parking Revolution/バイシクルパークレボリューション】です。

     自転車通勤応援アクション【Bike to Work/バイクツーワーク】は、2007年よりスタート。自転車通勤を通じ、健康や都市の交通環境、季節を体感する機会を多くの方に体感してもらいたいと考えております。東京原宿から始まったアクションは、秋田・金沢・横浜・名古屋・高松・福岡に活動の輪が広がっています。

     4年目を迎える今年度は、さらなる認知度と波及効果の向上に重点を置いた活動にするため、都内では春と秋の年2回開催に集約し、呼びかけ活動とイベントを開催することで、1回当りの参加者や規模を大きくしたいと考えております。

     次回は、平成22年9月16日(木)~9月22日(水)の1週間、この期間だけでも自転車通勤してみませんか?「自転車通勤をしてみよう!」と呼びかけをし、その人たちを応援するアクションです。

     ただいま自転車通勤を応援するショップを募集中です(サポーター宣言)。参加費など一切無用で、WEBから簡単に、お気軽に参加いただけますので是非!

     思わず停めたくなる駐輪場革命【Bicycle Parking Revolution/バイシクルパークレボリューション】は、「バイクツーワーク」のアンケート結果より、自転車通勤を受け入れる企業側から「労災」と「駐輪場」の2点が問題となっていることがわかってきました。このため、まずは駐輪場の解決方法を検討し、その1つとして「思わず停めたくなる駐輪場」をテーマとした活動を2009年度より新たに始めました。「仕方なく設置された駐輪場に仕方がなく停める」という、どちらかというとネガティブなイメージから「思わず停めたくなる駐輪場」をメッセージし提案しています。

     2009年秋に開催した「バイシクルデザインフェスティバル」において駐輪場をテーマに、誰でも参加できるデザインコンペを実施しました。このデザインコンペでは来場者が投票を行い、優勝者を決めました。自転車のユーザーや出展する企業側、一般の方の様々なデザインや意見があり、参加した方によると、駐輪場に対するイメージが変わった、とのことでした。また、海外の事例を基に、楽しいデザインやライフスタイルにマッチした駐輪場を作る団体や企業を増やすことで、意識を持って停める人も増えると考え、これらを紹介する活動も加えています。

     その他、2009年・2010年のアースデイ東京会場内で「Bike to Earth Day!/バイクツーアースデイ」という企画を実施しました。これは「駐輪場に停めるアクションに参加しよう」という呼びかけの活動です。この活動により、歩道へのはみ出し駐車や会場内乗り入れを防ぐことが出来たため、アースデイ東京事務局側からも評価を頂きました。結果、自転車ユーザーのイメージ向上にも繋がったと考えております。

     これら活動を継続的に実施していくことで、それぞれの相乗効果を高めていくことを目指しています

    NPO法人バイシクルエコロジージャパン

    URL <http://www.bejapan.org/>

1
最近のエントリー
カテゴリー
注目のキーワード
ICC
クリーンアップ会場
クリーンアップ会場はこちら

↑このページの先頭へ