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2015 G7エルマウ・サミット首脳宣言(仮訳)(外務省)

2015年06月10日 カテゴリ:外務省

2015 G7エルマウ・サミット首脳宣言(仮訳)の「海洋環境の保護」の章に「海洋ごみ問題」が記されました。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/ecm/ec/page4_001244.html

海洋環境の保護

 我々は,海洋及び沿岸の生物と生態系に直接影響し,潜在的には人間の健康にも影響し得る海洋ごみ,特にプラスチックごみが世界的課題を提起してい ることを認識する。したがって,海洋ごみ問題に対処し,この動きを世界的なものとするため,より効果的で強化された取組が求められる。G7は,陸域及び海 域に由来する海洋ごみの発生源対策,海洋ごみの回収・処理活動並びに教育,研究及び啓発活動の必要性を強調しつつ,附属書に示された,海洋ごみ問題に対処 する上で優先度の高い活動と解決策にコミットする。

 我々G7は,国の管轄権の及ぶ区域の境界の外の深海底鉱業とそれが与える機会に対する関心の高まりに留意する。我々は,国際海底機構に対して,全 ての関連するステークホルダーを早期に関与させつつ,開発途上国の利益を考慮しながら,持続可能な深海底鉱業のための明確で,効果的かつ透明性のある規範 作りのための作業を継続するよう要請する。主要な優先事項には,投資家のために規制の確実性と予見可能性を整備すること及び,深海底鉱業により生じ得る有 害な影響からの海洋環境の効果的な保護を強化することを含む。我々は,深海底鉱業活動において予防的アプローチをとること,並びに環境影響評価及び科学的 調査を実施することにコミットする。

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