ニュース:太平洋の津波ゴミ調査隊員、一般公募(ナショナルジオグラフィック)
2011年12月30日 カテゴリ:海外
3月11日に三陸沖で発生したマグニチュード9.0の巨大地震。日本の沿岸部には巨大な津波が押し寄せ、膨大な量の“ゴミ”が海に引きずり込まれた。
家や車、家電製品などが、場合によっては原形をとどめたまま海を漂流、北太平洋の海流にとらわれ、海洋ゴミの集まる海域「ゴミベルト」に到着し始めている。世界中の研究者がその行方を追う中、調査隊に有料で参加する一般人を募集する環境団体が登場した。
海洋のプラスチックゴミ集積を研究しているパンゲア・エクスプロレーションズ(Pangaea Explorations)、アルガリタ海洋研究所(Algalita Marine Research Foundation)、ファイブ・ジャイルズ・インスティテュート(5 Gyres Institute)の合同企画である。一般公募で選ばれた調査隊員は2012年5月、研究者とともに全長22メートルの帆走ヨット「シードラゴン号」に 乗り込む。
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(2011年12月16日(金)17時43分配信 ナショナルジオグラフィック)